NASNEを導入。
TV録画環境のアップデート
もともとWindows10のPCにアイ・オー・データのキャプチャーを取り付けて録画PC化していたのだが、該当のPCがWindows11に対応していないのでそろそろ対応が必要だったのだ。
Windows10のサポート期限が2025年10月。個人向けの延長サポートはあるらしく、年額4500円ほどで最大3年の延長が可能と予想されている。なので、現行PCでも(年5000円弱の投資で)運用継続できたのだけど、キャプチャーのデバイスドライバーのサポートも止まってるし(あるバージョン以降でNvidiaのドライバーとの干渉問題が出てる)、この機に環境をアップデートすることにした。
当該のPCはWindows11にはアップデートしないので、これでお役御免となる見込み。お疲れさん。
調達と設置
NASNEはAmazonで調達。36,800円の10%引きだったか。そのほか、番組視聴のためにはPC TV Liteも必要で、ソニーのサイトから調達。
ハードもソフトも導入・設定は簡単で迷う箇所はなかったが、唯一の問題は受信電波の弱さ。視聴できないチャンネルがある。アイ・オー・データの機器では問題なかったので、これはデバイス側の受信感度の違いなのだろう。視聴できるチャンネルは1つだけで、あまり見ないチャンネルなので一旦放置。あとで、対策を考えてみよう。
使用感
視聴用ソフトウェア「PC TV Lite」は、これまでのと操作性は違っていたけど、すぐに慣れた。画質等には問題ない。視聴するPC環境が変わったので(これまでは録画用PCで視聴。NASNEは普段遣いのPCで視聴)、色の雰囲気が少し変わった気がするが、問題ない(すぐ慣れた)。音声には違和感あり。ときどきブッといった感じのノイズが入る。録画を巻き戻して再生すると聞こえない。ということは、録画データにノイズがあるのではなく、再生時にノイズが入るのだ。何が原因だ?これもあとで対策が考えてみよう。
ひとまず、NASNEへの移行は完了とした。多少の問題はあるが、もう古い環境には戻りたくないので、このまま行く。
受信電波の劣化対策
受信電波が弱くて視聴できないチャンネルがある件の対応。
キャプチャデバイスとソフトウェアの設定を色々見てみる。まず、電波受信レベルを確認。視聴できないチャンネルはレベル30前後で確かに低い(他は50前後)。ただし、設定でなんとかできる箇所が見当たらず。
アンテナケーブルがかなり長く配線されているので、こちらでの電波強度の劣化を疑ってみる。ケーブルを辿っていくと、途中で他の部屋に分岐されていて、かつ、その分岐の配線処理が雑担ってるのを発見。対策として分岐をやめた(分岐先の部屋ではTVはもう見てない)。これで電波レベルが30前後から50弱に改善。視聴できなかったチャンネルも視聴できるようになった。あと、ケーブル自体もかなり劣化してそうなので、新しいケーブルを調達して交換することにした。9mのケーブルがAmazonで2,000円ほど。
(追記:4/9)ケーブルは届いたけど、まだ交換してない・・・。
(追記:5/6)ようやくケーブルを交換。結果、効果は殆どなかったorz。
音声ブツブツ問題
NASNEに切り替えてから、録画再生中に音声に「プッ」とノイズが乗る事がある。戻って再生してみると音がしないことから、録画データにノイズがあるわけではなく再生時にノイズが乗ってるとわかる。携帯の電波のせいかとも思ったが、どうやら違う(スマホをスピーカに近づけて受話すると、別のノイズが入る)。
いろいろ検証してみた結果、マザーボードのオーディオ回路のうち光端子の使用時にノイズが入るらしい。回路のシールドが甘いのだろう。アナログ端子に変えたらノイズが乗らなくなった。ノイズ対策に光ケーブル使ってるのに、まぁ仕方ない。次のマシンではサウンドボードはマザー一体でない別パーツに仕様と思った。
